2020-01-09 はらだみずき「ぼくの最高の日」 はらだみずき 読んだ本の記録 はらだみずき「ぼくの最高の日」 寿退社する同僚の送別会の帰り道、突然雨が降り出しました。雨宿りできそうな軒先を探して偶然見つけたのが、バー「ピノッキオ」だったのです。バー・ピノッキオに関わる人達の5つの物語からなる本です。 *** 何となく手に取って読むことにした本でしたが、とても素敵な本でした。 読んで良かったです。 "人生で最高の日"が共通のテーマとして書かれています。 どの話も心温まるストーリーでした。