「まほろ駅前多田便利軒」
「まほろ駅前番外地」
「まほろ駅前狂騒曲」と続きます。
(順番通りに読む事をオススメします。)
駅前で便利軒を運営する主人公の元に、高校時代の同級生が転がり込んできます。(高校時代、一度も話したことのない同級生が…)便利軒には様々な人から様々な依頼が舞い込んできます。そして話が進むにつれ、少しずつ過去が明らかになっていきます。
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おもしろいので夢中で読めます!
なんというか、TVドラマの様な感覚で、軽快です。
普段本を読まない方にもオススメします。